
【12月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】何より、消費者庁による今回の「注意喚起」が公表されたことによって、レーシックの危険性が広く認識されたと思います。もちろん、レーシックを受けるか受けないかは、個々人で決めるべき話です。ですので、リスクを取ってレーシックを受けて頂くことは大いに結構です。しかしながら、レーシックの安全性を過信し、安易にレーシックを受け、その結果被害をこうむる方が一人でも減ることに繋がっているのではないかと期待しています。 全文
Sakura Financial News 12月17日 18時57分