
【1月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】1兆円を超える時価総額を誇る上場企業の創業家一族で、軽度の障がいを持つ女性の資産を、詐欺的なスキームで入手しようとしている疑いがあるとして、女性の親族や東京都の複数の弁護士らが、株式会社協和不動産サービス(横浜市西区浅間町所在)の代表取締役・神代光人氏(横浜市)を、刑事告発することを決めた。神代氏は「自分は一銭もお金ももらっていない。頼まれているからやっているだけ」などと言い訳している模様だが、女性の兄弟 全文
Sakura Financial News 01月20日 19時51分