
【11月14日、さくらフィナンシャルニュース=東京】未成年の高校生などを含む女性など300人あまりを買春している、時価総額1兆円を超える一部上場企業創業者の関係者である、60代の経営者A氏が、妻に対して離婚請求をしている訴訟が提起されている問題が、日増しに関係者の間で波紋を与えているようだ。さらに、A氏が、買春行為だけでなく、買春行為の斡旋者への利益供与行為を、反復継続的に行っていることが明らかになった。A氏の妻側は、買春行為にA氏が年間1000万円以上の支出をし 全文
Sakura Financial News 11月14日 19時09分