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【3月12日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 連続したツイッターへの書き込みで名誉を毀損されたとして、『最高裁の罠』の著者で旭化成の元役員・志岐武彦氏が、歌手の八木啓代氏に対して200万円の損害賠償を求めた裁判の第5回口頭弁論が、11日に東京地裁で開かれた。準備書面の交換は、今回で終了して、次回の口頭弁論では、八木氏に対する本人尋問が開かれる運びとなった。 この裁判の背景には、志岐氏が調査してきた検察審査会と最高裁事務総局の「闇」がある。2010年9月14日 全文
Sakura Financial News 03月12日 16時38分