【12月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】MXモバイリング(旧社名、NECモバイリング)の株式取得価格決定申立事件(平成25年(ヒ)383号事件)で、11月28日15時から東京地裁民事8部で開催された審問期日で、審理が終結していたことが、わかった。同社の代理人である葉玉匡美弁護士(TMI法律事務所、第45期)が、自身が取締役会に対して行った諮問内容を自主的に明らかにする意向がないと表明していたが、依然して葉玉弁護士による同書面は提出されないまま、文書提出命令の申立ては決 全文
Sakura Financial News 12月26日 14時18分