$ 0 0 【10月31日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 テレビ朝日(東:9409)が31日に発表した2013年3月期第2四半期の連結決算は、営業利益が前年同期比19%増の50億円だった。タイム収入は、安定的な広告枠の確保を図る動きが見られた。レギュラー番組のセールスでは、4 月改編において「シルシルミシルさんデー」「関ジャニの仕分け∞」など、レギュラー番組の好調な視聴率を背景として単価の上昇を図った結果増収を達成。 全文Sakura Financial News 10月31日 16時54分