【7月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ヤフー(東:4689)が25日に発表した2014年3月期第1四半期の連結決算は、純利益が前年同期比29%増の322億円だった。検索連動型広告の売上が増加したほか、「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)」も高い伸び率で広告出稿が拡大し、プロモーション広告全体の売上が大きく伸びた。プレミアム広告では、ブランディング効果の高いリッチアドの導入により「ブランドパネル」の売上が増加した。 全文
Sakura Financial News 07月25日 16時07分