$ 0 0 【7月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 千趣会(東:8165)が25日に発表した2013年12月期第2四半期の連結決算は、純利益が前年同期比36%増の12億円だった。売上高は減少したものの、通信販売事業での売上総利益率の改善や販管費の削減効果、為替差益の増加などから増益となった。営業利益は同2.1倍の16億円、経常利益は同69%増の19億円だった。 全文Sakura Financial News 07月25日 15時59分