【7月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 イオン(東:8267)が25日に発表した6月度の連結営業概況によると、連結営業収益は前期比11.7%増の4992億円だった。6月度は、父の日向けギフトのほか、気温の上昇に対応した品揃えや売場づくりに注力した。GMS(総合スーパー)事業では、夏物衣料のほか、トップバリュレディーミールの品揃えを拡充したフローズン食品、高付加価値商品を中心に販売体制を強化した季節家電、リフォーム等を中心に売上を伸ばした。 全文
Sakura Financial News 07月25日 16時54分