【2月15日、さくらフィナンシャルニュース=東京】博報堂(東京都港区)のオリジナル生活者調査『Global Habit』が発表した「2012年Global HABIT レポート Vol.7」によると、アジアの生活者の半数近くが経済的な暮らし向きが改善し、今後に明るい見通しを持っていることがわかった。同社は、グローバル市場でのマーケティング戦略に活用するためのオリジナル生活者調査『Global HABIT』を2000年より毎年、アジアと欧米の主要34都市で中・上位収入層を対象に実施している。 全文
Sakura Financial News 02月15日 17時17分