
【2月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ファーストリテイリング(東:9983)が4日に発表した国内ユニクロ事業の売上推移速報によると、1月の既存店売上高は前年同月比5.5%減だった。1月の既存店売上高は、集客の見込める土日の日数が前年に比べて1日少なかったことが影響し、3カ月ぶりに減少した。ウルトラライトダウン、ヒートテックを中心とした冬物販売は順調に推移した。既存店客数は同1.3%減、既存店客単価は同4.3%減だった。 全文
Sakura Financial News 02月04日 15時22分