
【4月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】2010年6月に開催されたHOYA株式会社の定時株主総会の決議取消を求めた訴訟の口頭弁論で、「などと記載された虚偽の反訳書」を書証として提出したなどとして、同社の「HOYA企業統治適正化委員会」株主が、国家賠償法などに基づき、国や脇田未菜子裁判官(司法研修第60期)らに損害賠償などを求めている裁判の判決言い渡し期日が、5月25日(月)午後1時10分に決定した。事件当時、脇田裁判官は、「判事補及び検事の弁護士職務経験に関する法律 全文
Sakura Financial News 04月05日 01時05分