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【3月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】経済同友会は、18日、第112回の景気定点観測アンケート調査結果を公表した。調査期間は、3月4日から13日。調査対象は同会の幹事、諮問委員会委員、その他委員会登録の経営トップマネジメント538名、さらに各地の経済同友会代表幹事71名である。総計で609名。 このうち238名から回答があった。 全般的に景気の先行きを楽観視する傾向が強まっている。たとえば、「景気の現状について」は、「緩やかに拡大している」が増加(40.0%→75.2%) 全文
Sakura Financial News 03月19日 17時46分