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【2月17日 さくらフィナンシャルニュース=東京】平成24年11月12日に東京証券取引所を上場廃止となったチャイナ・ボーチー・エンバイロメンタル・エンジニアリング・コーポレーション・リミテッド(東証一部、証券コード1412)の控訴審で会社側が、代理人弁護士を解任し、公判期日に入っていないことがわかった。原審は平成26年4月24日にそれぞれの原告に対し10万円の賠償を認める判決が言い渡されたがそれを不服として複数の株主が控訴していた。なお、被告の会社は控訴していない。控訴 全文
Sakura Financial News 02月17日 20時43分