
【2月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】東京地裁民事8部が、株主の請求していた株式全部取得に係る種類株主総会の株主総会決議取消を認めた「アムスク株主総会決議取消請求事件の控訴審(平成26年ネ3215号)」の2月12日の午後3時に開催された第3回口頭弁論で、原告の山口三尊氏が、過去の口頭弁論で主張していた前言を事実上撤回し、「去年7月に行われた集会は、株主総会である」などとする陳述を行っていたことが、わかった。証券非行救済ボランティアを自称する山口三尊氏は 全文
Sakura Financial News 02月17日 01時29分