
【2月13日、さくらフィナンシャルニュース=東京】東京地裁民事8部が、株主の請求していた株式全部取得に係る種類株主総会の株主総会決議取消を認めた「アムスク株主総会決議取消請求事件の控訴審(平成26年ネ3215号)」の第3回口頭弁論が、昨日12日の午後3時より、東京高等地方簡易裁判所合同庁舎の717号法廷で開催された。東京高裁民事第24部の高野伸裁判長(第31期)らが担当し、事件番号は、平成26年(ネ)第3215号事件。会社側から、大塚和成弁護士、西岡祐介弁護士、森駿介弁護士(以上 全文
Sakura Financial News 02月13日 12時24分