$ 0 0 【1月22日、さくらフィナンシャルニュース=東京】オーム電機がセイコーエプソンを相手取り、独占禁止法に基づく差止請求訴訟を提起している事件をめぐり、本日22日午後1時10分から、第1回口頭弁論が、東京地裁家裁簡裁合同庁舎の601号法廷で、開催された。大竹昭彦裁判長裁判官(第30期)、秋吉信彦裁判官(第52期)、村尾和泰裁判官(新第60期)からなる合議体と、斉藤竜也書記官が担当している。【了】 全文Sakura Financial News 01月22日 22時00分