【12月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】原告を清武英利氏、被告を株式会社読売新聞グループ本社とする損害賠償等請求事件(平成23年(ワ)第39996号)の口頭弁論が、本日12月18日午後3時から東京高等・地方・簡易裁判所合同庁舎の706号法廷で開かれ、大竹昭彦裁判長は、計約160万円を巨人側に支払うよう清武氏に命じた。なお、清武氏の請求は棄却した。同事件は、株式会社読売巨人軍らが清武英利氏を訴えている事件(平成23年(ワ)第39107号 損害賠償請求事件)と併合されて、審理 全文
Sakura Financial News 12月18日 15時36分