【12月10日、さくらフィナンシャルニュース=東京】本日発売の「Journalism」(朝日新聞出版刊)で、編集人・横田が「特集 女性が輝く社会を阻むものは?」の中で、お手軽な女性登用策に対して疑問符を付けています。数値目標を設定しても、女性の側に準備が出来ていない上に、ビジネスの風土を根幹から変えない限り、女性が誇りをもって働ける日など来ないだろうという悲観的な見方を示していますが、ここに変化が訪れれば、本当の意味で女性が働きやすい社会が構築できるのではないかと 全文
Sakura Financial News 12月10日 09時51分