【12月1日、さくらフィナンシャルニュース=東京】本日発売の月刊「テーミス」で、編集人・横田の連載「政官界パトロール 財務省--総選挙に乗じて大逆転狙う」が掲載されています。未だかつてないほど力を落とした財務省。その象徴となるエピソードが、今回の増税先送り解散だと思われます。いっぽう経産省内閣と揶揄されるほど官邸周辺は経産官僚が跋扈しています。しかし、彼らの多くは本省とのつながりが薄く、単純に財務省のパワーダウン、経産省の地位向上というわけでもなさそう 全文
Sakura Financial News 12月01日 14時17分