【11月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】東芝(東1・名1:6502)とケンコーマヨネーズ(東1:2915)は4日、サラダ事業で業務提携すると発表した。ケンコーマヨネーズは、1977年に業務用として日持ちするロングライフサラダを日本で初めて開発。その後もサラダNo.1企業を目指し、サラダ専門のトータルブランドとして専門店の「Salad Cafe」を展開し、店舗とウェブを通じて、幅広くサラダの世界を提案している。一方、東芝は、グループの広範囲な技術を融合してヘルスケア事業を展開。 全文
Sakura Financial News 11月04日 23時01分