【10月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】MXモバイリング(旧社名、NECモバイリング)の株式取得価格決定申立事件(平成25年(ヒ)383号事件)で、10月23日16時30分から東京地裁民事8部で開催された審問期日で、新たな動きがあった。同社の代理人である葉玉匡美弁護士(TMI法律事務所、第45期)が、自身が取締役会に対して行った諮問内容を自主的に明らかにする意向がないと表明していたことが、さくらフィナンシャルニュースの取材でわかった。申立人の元株主らは、「利害関係参加人 全文
Sakura Financial News 10月24日 19時39分