【9月23日、さくらフィナンシャルニュース=東京】日曜日(9月21日)の日経新聞朝刊の一面に、「投資先と対話へ指針-外資運用大手、成長後押し」という記事が掲載されていました。フェデリティ投信など、外資系資産運用大手が、投資先企業と積極的に対話をするための指針を、今後共同で作成するもので、年内にも「投資家フォーラム」を立ち上げるそうです。経産省が事務局を務め、東証も活動に協力するとのこと。いわゆる日本版スチュワードシップ・コードの実効性を高めるために、各運用 全文
Sakura Financial News 09月23日 07時46分