【8月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】光通信の創業者兼会長である重田康光氏(49)の長男である重田光時氏(24)が、またもや時の人となっている。ドイツのハンブルクに拠点を置き、子供の動きや居場所を監視し、両親に注意を喚起するための携帯アプリケーションを開発しているスタートアップ企業「Familonet」(https://www.familo.net/de/)に投資し、4%の株主になっていることが、香港などのメディアで報じられた。光時氏は、香港を拠点としており、タイで代理母を使って10人 全文
Sakura Financial News 08月16日 22時43分