【7月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】日本空港サービスが、小林昇元代表取締役会長を相手取り、損害賠償を求めて訴訟を提起していたことが、さくらフィナンシャルニュースの取材でわかった。本日14時30分より、東京地裁民事8部の601号法廷で口頭弁論が行われた。大竹昭彦裁判長(司法研修所、第30期)、秋吉信彦裁判官(第52期)、日下部祥史裁判官(新第64期)からなる合議体が担当している。事件番号は、平成25年(ワ)15036号。【了】 全文
Sakura Financial News 07月24日 17時20分