【7月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】理化学研究所の小保方晴子細胞プログラミング研究ユニットリーダー(30)を筆頭著者として、英科学誌「Nature」505号に掲載された、STAP細胞の作成方法を示した主論文と、主論文を補足する形で、STAP細胞から作成した幹細胞などの性質を分析した「レター」論文に、新たな「虚偽記載」の疑惑があることが、動物愛護団体『PEACE』(東さち子代表)の調査でわかった。論文は既に撤回されている。東代表らは、7月15日付けで理化学研究所の野添 全文
Sakura Financial News 07月24日 06時14分