【7月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ディスカウントストア大手のドン・キホーテ(東:7532)が、AKB48の運営会社のAKS(東京)と、パチンコメーカーの京楽産業(愛知県名古屋市)を相手取り、50億円の賠償金支払や、AKBメンバーの声などが流れるパチンコ台の販売差し止め等を求めた裁判の口頭弁論が、東京地裁の712号法廷で7月16日(水)14時から開かれた。担当裁判官は、東京地裁民事第31部の舘内比佐志裁判長(司法研修所第30期)、三上及理子裁判官(第49期)、中田萌々(新第65期)か 全文
Sakura Financial News 07月20日 17時48分