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【6月13日、さくらフィナンシャルニュース=東京】セゾン情報システムズは、12日に開催した定時株主総会の議決権行使結果を、臨時報告書で開示した。大規模買付ルール(買収防衛策)に関する定款一部変更議案(第2号議案)の賛成率は69.52%、第5号議案の大規模買付ルール更新の件の賛成率は、69.09であり、それぞれ45805個、46476個の反対の議決権行使がされた。同社では、事実上第二番目の株主である、ヘッジファンドのエフィッシモ(今井陽一郎、高坂卓志代表)と、12年の株主総会の決議の 全文
Sakura Financial News 06月13日 10時10分