
【6月13日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ソーエコプロが、11日、議決権行使禁止の仮処分の申立てをしたようです。 申立ての相手は、個人株主とロイヤル観光、東拓観光の3者。この個人株主はソーエコの重要子会社に対して競売を申し立てているケプラム社の実質的オーナー(歌舞伎町火災ビルのオーナーS氏?)。申立ての理由としては、権利濫用だそうです。 ま、気持ちはわからなくもないですが、権利濫用って、少し苦しくないですかね?いくら「会社の味方」民事八部とはいえ、認 全文
Sakura Financial News 06月13日 09時47分