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【6月8日、さくらフィナンシャルニュース=東京】産経新聞の報道によると、「STAP細胞として公開した遺伝子データが、胚性幹細胞(ES細胞)など2種類の細胞を合わせて得られたデータだった可能性の高いことが3日、分かった(中略)。遠藤氏は5月22日、理研に解析結果を報告し「偶然や間違いで起きるとは考えにくく、意図的に混ぜ合わせた可能性がある」などと話した」(引用元リンク)そうです。そうすると、やはり小保方氏が不正を行った可能性が極めて高いと言わざるをえません。小保方氏本 全文
Sakura Financial News 06月08日 14時47分