【5月16日、さくらフィナンシャルニュース=大阪】大阪地方裁判所807号法廷(本館8階)で、本日16日午前10時30分より、原告を橋下徹大阪市長(44)、被告を株式会社文藝春秋(東京都千代田区)とする、損害賠償請求事件の第1回口頭弁論が行われた。第25民事部合議1係の担当で、長谷部幸弥裁判長(司法修習所第42期)、裁判官は松永晋介裁判官(第56期)および伊藤圭子(新第66期)の合議体が担当し、事件番号は、平成26年(ワ)第2017号。詳細がわかり次第、訴えの原因など事件の内実を報告する。【了 全文
Sakura Financial News 05月16日 15時13分