【4月28日、さくらフィナンシャルニュース=東京】住友銀行の出身で、楽天の金融部門を率いていた国重惇史副会長(68)が、4月22日付で退任した問題で、同氏の女性問題を報じた週刊新潮の記事が注目を浴びている。5月1日号の同誌では、「楽天No.2『國重副会長』愛のメール春夏秋冬」と題する記事で、国重氏が、43歳の既婚女性と交際し、暴力をふるったり、妊娠させたなどと報じている。国重氏は、1968年に東京大学経済学部を卒業し、住友銀行に入行後に、1974年にはマサチューセッツ工科 全文
Sakura Financial News 04月28日 00時32分