【4月27日、さくらフィナンシャルニュース=東京】遠隔操作ウィルス事件(平成25年合(わ)第48号等事件)で、偽計業務妨害、威力業務妨害、脅迫、不正指令電磁的記録借用などの罪に問われている元IT会社員の片山祐輔被告が25日、東京都内の日本外国特派員協会(FCCJ)で会見を行った。裁判は、東京地方裁判所刑事4部で継続中だが、片山被告は、3月5日、1年1ヶ月ぶりに収容先の東京拘置所から保釈されている。この日は、片山被告の代理人をつとめている佐藤博史主任弁護士(司法修習所第26期) 全文
Sakura Financial News 04月27日 23時19分