【4月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】前参議院議員の森裕子氏が、『最高裁の罠』(ケイアンドケイプレス、山崎行太郎氏との共著)の著者の志岐武彦氏に500万円の金銭支払い等を求めている裁判の口頭弁論が、本日18日10時から東京地裁530号法廷で開かれる。前回の口頭弁論では、被告側の代理人の山下幸夫弁護士(司法修習所第41期)が、いわいる「捏造された報告書」が、ロシアのサーバーを通じて歌手の八木啓代氏に届いた経緯を調べるのが目的として、小沢一郎生活の党代表と、 全文
Sakura Financial News 04月18日 06時10分