
【4月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ソフトバンクテレコム株式会社がNTT東日本株式会社などを、独占禁止法第24条に基づく差止請求を求めていた事件の口頭弁論が、東京地裁民事8部の601号法廷で開催された。事件番号は平成23年(ワ)第32660 号で、合議体の構成は氏本厚司裁判長(司法修習所第45期)、櫻井進裁判官(第58期)、西澤健太郎裁判官(新第63期)からなり、斉藤竜也氏が書記官を務めている。原告側代理人は、金子晃弁護士、梅津有紀弁護士、福田恵太弁護士(御器谷法律事 全文
Sakura Financial News 04月18日 05時53分