$ 0 0 【12月6日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 JR東日本(東・名:9020)の代表訴訟に関する口頭弁論が、12月5日の午前11時30分より、東京高等地方簡易(刑事)裁判所合同庁舎806号法廷で行われていたことが、6日、さくらフィナンシャルニュースの取材でわかった。事件番号は、平成23年(ワ)第38999号責任追及の訴え(株主代表訴訟)。元運輸事務次官で元社長の住田正二氏らが被告。 全文Sakura Financial News 12月06日 18時21分