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【12月6日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 西松建設(東:1820)の代表訴訟において、東京地裁民事8部の601号法廷(家簡裁合同庁舎6階)で12月5日10時より本人尋問が行われていたことが、6日、さくらフィナンシャルニュースの取材で明らかとなった。事件番号は、平成21年(ワ)第46404号で、被告は金山良治元社長ら。合議体の構成は、大竹昭彦(裁判長)、鈴木謙也、村尾和泰判事らで、書記官は斉藤竜也氏。5日の本人尋問の結果を踏まえて、2014年初めにも判決が下される見通し。 全文
Sakura Financial News 12月06日 18時14分