$ 0 0 【8月2日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 楽天(東:4755)が2日に発表した2013年12月期第2四半期の連結決算(IFRS)は、純利益が前年同期比19%増の256億円だった。インターネット金融事業が大幅に伸長したことで増益となった。クレジットカード関連サービスでは、「楽天カード」会員の増加によってショッピング取扱高が伸長したほか、リボ残高が順調に積み上がったことで手数料収入等が増加した。 全文Sakura Financial News 08月02日 16時27分