【7月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ジュピターテレコム(JQ:4817)が25日に発表した2013年12月期第2四半期の連結決算は、純利益が前年同期比26%増の232億円だった。高速インターネット接続サービスの加入世帯数増加にともない利用料収入が増加したことに加え、工事費用や電話サービスに関連する費用が減少したことで営業費用が減少した。持分法適用会社のディスカバリー・ジャパンの株式売却益を計上したことも増益に寄与した。 全文
Sakura Financial News 07月25日 17時20分