【特報】本誌スクープ記事から1年、消防・警察関連の装備品販売会社元社長らを栃木県警が特別背任容疑で逮捕
【2月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】宇都宮地裁を舞台とした、合計1億4957万9471円の損害賠償を求める民事事件の口頭弁論についての、本誌スクープ記事から1年。当該事件が、いよいよ刑事事件として、立件されることになった。見積もり依頼を受けていたはずの商品を、転職先の別会社に受注させ、勤務していた会社(解散により、親会社と合併)に650万円あまりの損害を与えた会社法違反(特別背任)の疑い...
View Article【続報】「協和不動産サービス・神代光人被害者の会」、統一協会の脱洗脳の専門家に依頼を検討へ、「弱みに付け込んだ巧みな言動によって、気持ちをコントロールされ...
【2月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】判断能力の低下した老齢の女性の家族の資産をめぐって疑惑の渦中の、株式会社協和不動産サービス(横浜市西区浅間町)の代表取締役・神代光人をめぐって、女性の家族らが、「弱みに付け込んだ巧みな言動によって、気持ちをコントロールされ、搾取され、人格破壊されている」「家族の絆を切り裂かれた」などとして、統一協会(世界基督教統一神霊協会)の家族などから相談を受けてき...
View Article【特報】八重洲総合法律事務所で弁護士勤務を開始して1年あまりたった田代政弘元東京地検特捜部検事の近況
【2月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】小沢一郎元民主党代表を被疑者とした陸山会事件の捜査で、容疑者であった石川知裕元衆議院議員の捜査報告書に虚偽の記載をしたなどとして、市民団体から虚偽公文書作成及び行使罪で告発されていた田代政弘元東京地検特捜部検事。東京地裁での、小沢一郎元民主党代表を被告とした事件では、「検察官が、公判において証人となる可能性の高い重要な人物に対し、任意性に疑いのある方法...
View Article【続報】公益法人神奈川県宅地建物取引業協会の坂本久会長宛に、「被害者の会」が事実関係の調査を要求へ、株式会社協和不動産サービス・神代光人問題で
【2月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】「離婚訴訟などで精神的に追い詰められている老齢の女性らを、言葉巧みに欺いた」「資産運用の知識のない女性らの弱みに付け込み、不当な扱いに陥らせた」など苦情が相次ぐ、不動産事業等を営む株式会社協和不動産サービス(横浜市西区浅間町)の代表取締役・神代光人が、70代の女性とその家族が住む練馬区の土地に、所有者の許可なく、取得する予定の建築確認とは異なった建物を...
View Article【続報】江戸川区の住民が江戸川区を相手取った西篠崎土地区画整理組合設立認可無効確認請求訴訟、最高裁へ上告へ
【2月8日、さくらフィナンシャルニュース=東京】江戸川区の住民が、江戸川区を相手取って、西篠崎土地区画整理組合の設立認可無効確認を求めた訴訟の、最高裁への上告と上告受理申し立てに関する書面が、最高裁第二小法廷へ送付されたことが、2月8日にわかった。事件番号は、平成28年(行ツ)第37号、平成28年(行ヒ)第38号。原審は、東京高等裁判所平成27年(行コ)第195号(民事第5部、永野厚郎裁判長、見米正...
View Article【さくらフィナンシャルニュース社説】第二次安倍政権は、真の意味での労働市場改革・労働市場ビックバン(「日本版オランダ革命」)を次期参議院選挙までに断行せよ
【2月11日、さくらフィナンシャルニュース=東京】第二次安倍政権には、いろいろな批判があるが、少なくとも民主党政権よりも、経済政策においてはマシであることは、ほとんどの金融市場の関係者にとっては、少なくともコンセンサスである。日本では正社員の解雇規制があるため、一旦正社員になってしまうと、非正規雇用の労働者とやっている仕事が一緒でも、格差があることは、どんな人間でも認識している。民主党は、正社員を主...
View Article【速報】「ゲス不倫」宮崎謙介議員に、東京都中野区の写真用品販売会社が早くも再就職のオファーか?
【2月14日、さくらフィナンシャルニュース=東京】妻の出産に伴って、育休をとることを公言していながら、妻の出産直前に、巨乳タレントと不倫行為に及んでいた、宮崎謙介議員(自由民主党、京都3区選出)。すでに辞職願いを出しているが、キャリアが終わったとも思われる宮崎議員に救いの手が現れた模様だ。写真用品などの製造や販売を行う株式会社ケンコートキナー(本社:東京都中野区、代表取締役:山中徹)の経営幹部周辺が...
View Article【特報】「株式会社協和不動産サービス・神代光人被害者の会」、いよいよFacebookページも立ち上げへ、被害拡大を全力で阻止の意向
【2月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】「離婚訴訟などで精神的に追い詰められている老齢の女性らを、言葉巧みに欺いた」「資産運用の知識のない女性らの弱みに付け込み、不当な扱いに陥らせた」「家族の絆を巧妙に切り裂かれた」などの苦情が相次ぐ、不動産事業等を営む株式会社協和不動産サービス(横浜市西区浅間町)の代表取締役・神代光人が、70代の女性とその家族が住む練馬区の土地に、所有者の許可なく、取得...
View Article【速報】300人買春経営者、「平成15年頃から、一定数の女性と性的関係に至ったこと」「女性の裸体等について写真を撮ったこと」を認める準備書面を提出、プチエ...
【2月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】未成年の高校生などを含む女性など300人あまりを買春している、時価総額1兆円を超える一部上場企業創業者の関係者である、60代の経営者A氏が、妻に対して離婚請求をしている訴訟で、A氏が、「平成15年頃から、一定数の女性と性的関係に至ったこと」「女性の裸体等について写真を撮ったこと」を認める準備書面を提出していることがわかった。A氏は、「『男の遊び』の範...
View Article【続報】300人買春経営者による離婚請求訴訟、A氏の妻側が宮崎謙介前議員をアドバイザー起用も検討へ
【2月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】イクメンをアピールしながら、妻の金子恵美衆議院議員の出産直前に、タレントと不倫関係にあったことを認め、辞職を発表した、宮崎謙介前議員に、新たな仕事のオファーがあるかもしれない。本紙既報の、未成年の高校生などを含む女性など300人あまりを買春しているとされる、時価総額1兆円を超える一部上場企業創業者の関係者である60代の経営者A氏が、妻に対して離婚請求...
View Article【速報】今日(2016年2月18日)の東京地裁民事8部、ユニバーサル・エンターテインメント、東芝、徳洲会と盛りだくさん
【2月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】2016年2月18日(木)の東京地裁民事8部(商事部)の合議事件を速報します。東京地裁高裁簡裁合同庁舎 706号事件14時 平成27年(ワ)第11607号弁論 株主代表訴訟事件 原告 細羽強被告 岡田和生(ユニバーサル・エンターテインメント創業者) 外裁判官 小野寺真也、目代真理、角田宗信 書記官 江良裕代15時 平成26年(ワ)第24671号弁論...
View Article【コラム 加藤輝幸】こち亀で街興し!亀有散策(大泉についにアニメモニュメント設置!!)(1)
【2月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】僕の長年の夢・・・もう数十年訴え続けている夢がついに来年(編集部注:2015年)3月に一部実現します!それが、大泉北口駅前再開発にともなう、北口ペディストリアンデッキについに設置されることが決定した、アニメキャラクターモニュメントです!!!いやー、マンガ・アニメの聖地として本当にもう何年もしつこくしつこく訴え続けてきたことが、ついに一部、沢山の方のご...
View Article【続報】前代未聞!「HOYA企業統治適正化委員会」株主ら、損害賠償請求訴訟で、「HOYA株式会社と金田勝年氏、山中徹氏の関係性についての陳述書ー東京国税庁...
【2月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】「HOYA企業統治適正化委員会」株主らが、株主提案による議題や議案の要領を、招集通知に適法に記載しなかったなどとして、会社や同社の鈴木洋代表執行役らを相手取り、損害賠償請求を行っている訴訟で、原告側が、「HOYA株式会社と金田勝年氏、山中徹氏の関係性についての陳述書ー東京国税庁税務告発に関するもみ消し事件を中心にー」と題する書面を証拠提出することがわ...
View Article【速報】大塚和成弁護士、第二東京弁護士会がレイプ行為を認定し、退会処分、本誌さくらフィナンシャルニュースは、独自取材による続報を報じる予定
【2月22日、さくらフィナンシャルニュース=東京】第二東京弁護士会は、22日に、女性に性行為を強要したとして、大塚和成弁護士(45)を退会命令の懲戒処分にしたと発表した。各紙が速報を伝えている。第二東京弁護士会の発表によれば、2013年2月、仕事で関係があり懇親会に出席していた女性を、「ホテルの部屋で飲もう」「大丈夫、飲むだけだから」と言って誘い、断る女性をホテルの部屋に連れ込んで性行為をした、など...
View Article【続報】強姦嫌疑の二重橋法律事務所・大塚和成弁護士の退会命令事件、第二東京弁護士会の掲示の全文を公開
【2月23日、さくらフィナンシャルニュース=東京】(編集部より)以下に、第二東京弁護士会(会長...
View Article【続報】「退会命令」の二重橋法律事務所・大塚和成元弁護士、徹底抗戦。第二東京弁護士会に名誉毀損訴訟の提起も検討へ
【2月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】二重橋法律事務所の代表弁護士だった大塚和成氏(元弁護士)が、自身に対する懲戒請求の処分内容について、広く報道されることがわかっていながら、事実とは反する内容を、記者などに対して摘示されたなどとして、第二東京弁護士会を相手取って、名誉毀損訴訟を提起することを、検討していることがわかった。「弁護士会の懲戒制度は、弁護士自治の名の元に、綱紀委員会の委員名や...
View Article【さくらフィナンシャルニュース 緊急意見】 第二東京弁護士会による二重橋法律事務所・大塚和成弁護士への「退会処分」から垣間見れる、弁護士懲戒制度への多くの疑問
【2月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 仕事上の関係で知り合った女性を強姦したなどと第二東京弁護士会が認定し、「退会命令」の懲戒処分が出された、大塚和成弁護士(現在、弁護士資格停止中)。現在、日本弁護士連合会に対し、代理人を通じて、効力停止を申し立てている。...
View Article【続報】通称「西村あさひ法律事務所パートナー・破廉恥弁護士慰謝料請求事件」、不倫相手の女性弁護士による江尻隆弁護士への損害賠償請求を棄却する判決
【2月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】「西村あさひ法律事務所」の法人社員でパートナー弁護士である江尻隆弁護士が、元部下だった女性弁護士に、20年間も結婚を約束していたにもかかわらず、その約束を反故にしたとして、2億円余りの損害賠償を求められている事件で、東京地裁民事30部の篠原礼裁判官(第48期)は、原告の女性弁護士の請求を棄却する判決を下した。江尻隆弁護士は、女性と長年にわたって、性的...
View Article【速報】 第二東京弁護士会「退会命令」の大塚和成元弁護士、CDGの監査役、ユニバーサルエンターテインメントの社外取締役を辞任へ
【2月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】第二東京弁護士会から退会命令の懲戒処分を受けた元弁護士の大塚和成氏(45)が、株式会社CDG(ジャズダック、証券コード2487)の監査役と、ユニバーサルエンターテインメント(ジャズダック、証券コード6425)の社外取締役を、辞任したことが明らかになった。それぞれの会社が、開示情報で伝えた。一部では、ユニバーサルエンターテインメントの社外取締役は、辞任...
View Article【速報】今日(2016年2月25日)の東京地裁民事8部、木村剛氏への損害賠償請求訴訟が大詰め
【2月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】2016年2月25日(木)の東京地裁民事8部(商事部)の合議事件を速報します。東京地裁高裁簡裁合同庁舎 706号事件14時 平成23年(ワ)第27674号弁論(本人及び証人尋問) 旧取締役に対する損害賠償請求事件 原告 株式会社整理回収機構被告 木村剛 外裁判官 大竹昭彦、小川暁、奥田達也 書記官 加藤大貴【了】 全文Sakura Financial...
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