【3月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 JR東日本(東・大・名1:9020)は25日、サービス品質の向上を目的として、駅業務専門受託会社「JR東日本ステーションサービス」(以下「JESS」)を4月1日に設立すると発表した。資本金は5000万円、社員数は約1200名を予定している。新会社は、JR東日本の子会社である東日本環境アクセス(以下「アクセス」)の駅業務事業部門を分割する形で新設。アクセスが保有するJESSの全株式をJR東日本に配当し、JR東日本の100%子会社とする。 全文
Sakura Financial News 03月25日 15時37分