
【3月22日、さくらフィナンシャルニュース=東京】一般財団法人日本気象協会(東京都豊島区)は22日、天気総合ポータルサイト「tenki.jp」 (PC・スマートフォン)において、同協会が独自予測した『PM2.5分布予測』の提供を開始したと発表した。「PM2.5」(微小粒子状物質)とは、2.5μm以下の粒子のこと。非常に小さいため人が吸い込むと肺の奥深くまで入りやすく、肺がん、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が懸念されている。 全文
Sakura Financial News 03月22日 17時07分