【3月13日、さくらフィナンシャルニュース=東京】モバイルリサーチを展開するネットエイジア(東京都中央区)は、1都3県在住者の東日本大震災時の行動とふりかえりに関する調査を行った。調査結果では、震災後、4人に1人が首都圏外への非難を望んでいたことがわかった。震災直後の居住地選択について尋ねたところ、「家族全員で、一時的に首都圏外に避難した」とする割合は全体で1.8%、「一部の家族のみ、首都圏外に避難した」とする割合が2.2%となり、あわせて4.0%が首都圏を脱出したこ 全文
Sakura Financial News 03月13日 17時19分