
【2月27日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 日本駐車場開発(東:2353)が27日に発表した2013年7月期第2四半期の連結決算によると、純利益が前年同期比58%増の6億円だった。駐車場事業において、新規物件の契約獲得が堅調に進んだことなどによる。売上高は同24%増の62億円、経常利益は同34%増の10億円だった。スキー場事業において、運営スキー場数が6箇所に拡大したことにより、営業利益は同19%増の9億円と過去最高だった。同社の通期業績予想に変更はない。 全文
Sakura Financial News 02月27日 17時27分