【2月26日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 メルセデス・ベンツ日本(東京都港区)は26日、多目的コンパクトカー「Bクラス」に新開発2.0リッター直噴ターボエンジンを搭載し、大幅な標準装備を追加した「B 250 BlueEFFICIENCY」を発売した。 同車が搭載する2.0リッ ター直噴ターボエンジンは、最高出力211PSのハイパワーを誇り、第3世代の直噴システム「BlueDIRECT テクノロジー」およびアイドリングストップ機能により、動力性能と環境性能を両立する。 全文
Sakura Financial News 02月26日 15時23分