$ 0 0 【2月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 富士通(東・大・名:6702)が7日に発表した2013年3月期第3四半期の連結決算は、営業利益が前年同期比65%減の35億円だった。国内売上はほぼ前年並みだったが、海外での北米向け光伝送システムや欧州向けパソコンなどが減収。米ドルに対するユーロ安がすすみ、欧州でのドル建ての部材調達にコストが上昇したことも影響した。 全文Sakura Financial News 02月07日 18時07分