$ 0 0 【1月29日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 富士フイルムホールディングス(東・大・名:4901)が29日に発表した2013年3月期第3四半期の連結決算は、営業利益が前年同期比24%減の653億円だった。新商品投入や新興国市場の成長に対応して拡販施策を強化したものの、欧州の景気低迷による需要減少や新興国の経済成長鈍化、為替の円高影響などから減収となったことが影響した。売上高は同1%減の1兆6111億円だった。 全文Sakura Financial News 01月29日 16時12分