$ 0 0 【1月28日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 キヤノンマーケティングジャパン(東1:8060)が28日に発表した2012年12月期の連結決算は、純利益が前年比56%増の105億円だった。前年度に連結子会社化したキヤノンライフケアソリューションズ(旧:エルクコーポレーション)、昭和情報機器、日本オセが売上増に貢献したほか、売上総利益率の改善や構造改革及び継続的なコストダウンの推進が奏功した。 全文Sakura Financial News 01月28日 16時29分