
【1月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 シャープ(東・大・名・札・福:6753)は16日、住宅用の定置型リチウムイオン蓄電池システム2機種を1月17日より販売すると発表した。一般的に、リチウムイオン蓄電池は、充放電を繰り返すことで電池容量が低下する特性がある。しかし、今回発売する「JH-WB1201」(4.8kWh)と「JH-WB1202」(2.4kWh)は、満充放電を8000回繰り返しても初期の70%以上の容量を維持する高性能リチウムイオン蓄電池セルを搭載、長期間安定して運転できる点が大き 全文
Sakura Financial News 01月16日 15時59分