【1月11日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 モバイルオンラインゲームやスマートフォンアプリを手がけるKLab(東マ:3656)が11日に発表した2013年12月期第1四半期の連結決算は、純損益が1億円の赤字だった。ソーシャルアプリゲームの売上が順調だったものの、グローバル展開の推進やスマートフォンネイティブアプリ開発への先行投資のために人件費および外注費が大幅に増加し、営業損失が発生した。売上高は35億円、営業損益は2億円の赤字、経常損益は1億円の赤字だった。 全文
Sakura Financial News 01月11日 16時56分